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ペット豆知識 2002年2月分バックナンバー
人間は背が高く暖かい空気を吸っていますが、犬は床の近で生活しますから一般に低い温度に慣れています。室内の犬小屋の場所は、冬は下から冷えてこない場所、すきま風の入らぬ所、20度以上に暑くならぬ所、夏は、直射日光のあたらぬ所、むれたり湿っけたりしない所、以上を注意して設置します。(2/1)
おやつにはさまざまなタイプのものが出ていますが、犬の状況や好み、栄養バランスなどに応じて良質な製品を選びましょう。また、おやつを与える量は、愛犬の1日に必要なカロリーの20%以内が理想です。犬にとって大切なしつけをする時の動機づけとして、おやつを上手に利用してください。(2/4)
叱る時に名前を呼んではいけません。『○○ちゃんダメよ!!』などと叱 ると犬は名前を呼ばれることと叱られることをセットで覚えてしまい「名前を呼ばれ ると嫌な事があるから、行くのよそう」と思い、名前を呼んでもこない犬になってし まいます。(2/5)
仔犬の1日の価値は人間の子供の15〜20倍に相当します。6か月までに、きちんとしつけられた犬は、環境の激変がない限り、大きな問題を起こすことはあり得ません。また、4か月までにすべての環境にならさないと、車や人込みなどになれない犬になることがはっきり分かっています。(2/6)
猫が喉をゴロゴロと鳴らすのは社会的コミュニケーションの一環です。重病にかかっていたり極度の不安状態にある猫も喉を鳴らすことがありますが、これは自分自身をなだめているのかも知れません。一般的には満足のサインであり、母猫の乳を吸う子猫が最初に発する音です。(2/7)
ブラッシングは、シャンプ−と同様に汚れを落とし皮膚をマッサ−ジします。長毛種では毛玉を防ぐ目的もあります。実際にはブラシではなくコ−ム(くし)を用い、むだ毛を取り除きながら皮膚を適度に刺激して皮膚病になりにくい強い皮膚を維持します。コ−ムによるブラッシングは毎日行って下さい。(2/8)
犬の目はあまり良くなく、人間でいう『近視』だといわれています。昔の白黒テレビのような世界を見ており、カラーで見る力もあまりないようです。もともと夜明けや日暮れに活動する動物だったので、カラーで見える必要はなかったようです。そのかわり、暗闇でも良く見えます。(2/12)
愛犬や愛猫の名前や飼い主さんの連絡先がわかる迷子札(ネームプレート)をつけてあげましょう。迷子になっても、無事に戻ってくる可能性が高くなりますし、万が一何かしらの事故にあったとしても、飼い主さんと素早く連絡をとることが可能になります。(2/14)
集合住宅(マンションなど)で猫を飼っている場合、ベランダから誤って落下してしまう事故に注意してください。「身軽な猫だからそんな心配はいらない」なんて思うのはいけません。フェンスの隙間を塞ぐネットを利用したり、ベランダに出られないような工夫も必要です。(2/15)
犬は人間より、睡眠時間が長く必要なのだそうです。というのも、睡眠時間の80%は、いつでも目覚めることができる浅い眠りだからです。そして、残りの20%は深い眠りで、この時に夢をみるそうです。(2/18)
犬は人間に比べ病気のサインが遅く出る傾向があります。その理由のひとつとして、代謝率が人間に比べて非常に高く(人間の5-10倍)、病気に耐えてしまうのではないかと考えられています。飼い主さんは動物の健康管理の重要性を再確認する必要があるでしょう。(2/19)
猫は棚の上やテレビの上などの高いところに登りたがります。高いところに登ってまわりを見渡したり、眠ったりするのが大好きです。意外に忘れがちなのですが、猫は上下運動をする動物です。ですから高いところに登ったり降りたりする事は猫にとって大切な運動でもあります。タンスや本棚の上などの安全な場所に猫が休めるスペースをつくってあげましょう。(2/21)
愛犬や愛猫も私たちが食事で得ている栄養と同じものが必要です。姿・形は違っていても栄養に関してはほとんど私たちと違いはないのです。タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルといった5種類の栄養素は愛犬や愛猫にとってもやはり必要なのです。(2/22)
健康的なわんちゃんの鼻は大抵冷たく、しっとりとしているようです。 ぬれた鼻が健康とか、乾いた鼻が不健康とか、あまりあてにならないようですので 犬の体温を計る事が一番確実です。犬の平均体温は38.3から39.2℃。 愛犬の体温、脈拍、呼吸数は安静時に計っておくと 病気にかかっているかなどを調べるときに 参考になります。(2/25)
春暖かくなるに連れ、毛の抜け変わる換毛の季節となります。寒い間保温のために生えていた冬の下毛が不要となり抜け落ちるのです。犬種によっては手入れを怠ると抜けた毛が絡まって毛玉になり、蒸れて湿疹が出来たり皮膚病になってしまうこともあります。春の換毛期は特に毎日の手入れを丁寧に行い、毛玉や皮膚に異常がないかチェックしなければなりません。(2/26)
犬の体の中には『体内時計』が組み込まれていて、散歩やごはんの時間がわかってしまいます。犬が人間の家族の一員になると、人間の生活パターンに、自分の生活リズムを合わせてくれるようになります。(2/27)
犬は雑食性ということで、舌の粘膜細胞には、「糖(とう)」を感知する味覚細胞(味蕾)がよく発達しています。その結果、人と同じく甘党で、甘みのあるパンや焼きイモなどを好みます。とくに犬は、果物の糖分である「果糖」や、乳にふくまれる「乳糖」に強く反応するようです。(2/28)
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