ノーフォーク・テリア
体長:25〜26cm、体重:5〜5.5Kg
原産地はイギリス。祖先はアイリッシュテリアやトランピントンテリアではないかと言われている。後に、垂れ耳のものをノーフォークテリアと区別するようになった。

性格は明るくて好奇心旺盛。 警戒心が強く、よく吠えるが攻撃的ではないようだ。
テリアの方でも小型で、体は小さいものの、健康で丈夫な犬である。
シーリハム・テリア
体長:25cm程度、体重:10〜11Kg
原産地はイギリス。元々、カワウソなどの猟犬として作られたようだ。ケアーンテリアが祖先だとも言われているが、定かではない。

性格は活発で、警戒心が強い。大きな声でよく吠えるのが特徴なので、小さい頃から、吠えないしつけが必要かもしれない。

よく運動させる事が必要。室内犬である。
プーリー
体長:38〜45cm、体重:13〜15Kg
1000年以上も前から、ハンガリーで牧羊犬として活躍してきた。毛がまるでモップのようで、とても愛らしい。
この毛は、辛い寒さや暑さ、獣の牙から身を守る役目もしている。

性格は活発で優しく、物覚えが良い。
トイ・マンチェスター・テリア
体長:25〜30cm、体重:3〜5Kg
多くのテリア種のもととなっていると言われている。原産地であるイギリスでは「イングリッシュ・トイ・テリア」と呼ばれている。
知名度はあるものの、日本での飼育数は、ごくわずか。

性格は従順で、警戒心が強いので番犬としても有能。攻撃的ではなく、加えて手入れも面倒ではないので、非常にペットとして飼いやすい。室内犬。
ブリタニー・スパニエル
体長:44〜52cm、体重:13〜18Kg
フレンチ・スパニエルが改良されてできたと言われtいる。原産地のフランスでは、実猟犬として親しまれている。

性格は陽気で 、人なつっこい。飼い主には従順。
十分な運動をさせてあげる事。屋外でも飼える。
チベタン・テリア
体長:35〜43cm、体重:8〜13Kg
昔から、中国やチベットの愛犬として愛されていた。また、番犬としても使われていたようだ。地元では幸運を呼ぶ神聖な犬として、大切に扱われたと言う。

性格は穏やかで献身的。大変利口な犬である。また、警戒心も強いので、見知らぬ人にはよく吠えるようだ。室内犬である。
ローデシアン・リッジバック
体長:60〜63cm、体重:29〜38Kg
南アフリカ原産地のこの犬は、マスティフや視覚ハウンドなどを配合して作られたと言われている。狩猟犬として能力を発揮している。

性格はとても温厚で利口。学習意欲が旺盛で、飼い主には忠実。丈夫でたくましい体つきをしている。
毎日の十分な運動が必要。屋外でも飼える。
ワイア・フォックス・テリア
体長:35〜39cm、体重:7〜9Kg
元来キツネ狩り用として改良された犬と言われている。原産地はイギリス。

性格は明るく活発で、好奇心旺盛である。人と遊ぶ事が好きで、本能からか吠えたり噛みついたりする事も多いようだ。そのため、飼い主に従順になるよう訓練も必要である。
十分な運動が必要。子供を嫌ったりするため、子供が居る家には個体差はあるものの、不向きなようだ。
ワイマラナー
体長:58〜68cm、体重:25〜38Kg
ドイツのワイマール地方の貴族に愛された狩猟犬。名前の由来は土地からきている。
性格は、表面上穏やかだが勇敢で自己主張が強い。飼い主には絶対服従の上、他人には用心深い。
屋外でも飼え、また子供にもすぐになつく。
コリー
体長:55〜63cm、体重:22〜34Kg
かつてのテレビ番組「名犬ラッシー」でおなじみの犬種、ラフコリー。コリーには、長毛種のラフ・コリーと短毛種のスムース・コリーがいる。原産地はイギリス。
性格は活発で明るい。飼い主には従順で、子供にもすぐに慣れる。
反面、神経質なところもあり、噛みつくクセもあるようだ。
厳しく叱りすぎず、誉める所は誉める・叱る時は叱る、というようなしつけの仕方が良いだろう。
また、屋外飼育もできる。
ダルメシアン
体長:48〜60cm、体重:20〜29Kg
名作ディズニー映画「101匹わんわん大行進」 で有名。ダルマティア地方に多く存在していた事から、この名前が付いたのではないかと言われている。原産地はクロアチア。
消防車の誘導・馬車の先導・運搬犬・サーカス犬、多種多様な役目をこなしていた。

性格は明るくて活発・積極的。飼い主の触れ合いをとても喜び、また家族以外の人間には打ち解けない部分もある。
ウィペット
体長:45〜55cm、体重:9〜13Kg
闘技犬として作られ、捕獲競技ギャンブルによく使われていたと言う。その後、危険な競技は禁止され、時速60Kmという脚力もあり、競争犬として改良された。今でもアメリカでは多くのレースが存在する。
原産地はイギリス。

性格は、おとなしく友好的。人になつきやすく、飼い主には従順である。無駄に吠えたり、噛みついたりという事はまずない。
毎日の十分な運動が必要。 室内犬。
ベドリントン・テリア
体長:38〜43cm、体重:8〜10Kg
原産国はイギリス。イギリス北方の、炭鉱町ベドリントンで、狩猟犬として使われていたようだ。
ハウンド系や、テリア種の血が入っていると言われている。

性格は活発で、警戒心が強い。家族にはとても従順で忠実、愛情深い。また。十分な運動を与えてあげないと、凶暴性を発揮する事もあるようだ。また、子供とも仲良し。
シルキー・テリア
体長:22〜25cm、体重:3.6〜4.5Kg
オーストラリアが原産地。オーストラリアン・テリアとヨークシャー・テリアを配合して作られた。他のテリア同様、ネズミ獲りの名人である。

性格は明るく、好奇心旺盛。また、よく吠え、攻撃的な部分もあるため、小さなうちからしつけが必要になる。
毛は名前同様、シルクのようにきらめく。運動にはさほど気を使わなくてもよい。室内犬である。
ノーリッチ・テリア
体長:25〜26cm、体重:5〜5.5Kg
テリア種の中で、最も体が小柄な小型犬。ノーフォークテリアとは兄弟犬。原産地はイギリス。
性格は明るく活発で、警戒心が強い。訓練能力も高く、しつけも難しくないようだ。また、小柄な体だが頑健であり、がっしりとした骨格を持っている。筋肉もしっかりしている。
毎日の十分な運動を心がけよう。屋外でも飼育でき、子供にもなつきやすい。
ブルドッグ
体長:33〜41cm、体重:23〜25Kg
「ブル」とは、「オス牛」の事で、当時イギリスではオス牛相手に闘う闘犬だった。ブヨブヨとし鼻や口は、牛に噛みついている間、窒息しないためにそうなっている。
後に、家庭犬として改良された。原産地はイギリス。

性格は、闘犬だった頃とは正反対に、温厚で明るい。頑固な所もあるので、しつけはしっかりとしておきたい。また、暑さに弱いので、気をつかってあげないとならない。
四国犬
体長:43〜55cm、体重:15〜24Kg
元々、四国地方で狩猟犬として使われていた。また、古くから高知県に多く生息していたため、土佐犬と呼ばれていたが、のちに交配などを繰り返し区別されていった。また、日本の天然記念物とされている。

性格は気力旺盛で警戒心が強い。飼い主には従順だが、他人にはあまりなつかないようだ。
日々十分な運動を与える事。また、屋外でも飼える。
ゴードン・セター
体長:58〜68cm、体重:20〜36Kg
イングリッシュ・セターやアイリッシュ・セターと共通する部分が多い。由来は、イギリスのゴードン伯爵によって育種された事から。持久力に優れ、嗅覚も、より鋭い。

家族に対しては献身的。加えて、見ず知らずの人間にはなつきにくい。十分な運動を与える事。子供になつきやすく、屋外でも飼える。
秋田犬
体長:60〜71cm、体重:34〜50Kg
忠犬ハチ公像として有名な秋田犬。江戸時代に秋田藩が、闘犬として使っていた事が始まり。その後、何度も改良され、今に至る。
昭和6年に、天然記念物に指定された。

飼い主に従順で、勇敢で穏やかな性格。個々によって様々だが、警戒心が強いものもいれば、オスの中で、他の犬とケンカするような犬もいると言う。
紀州犬
体長:43〜55cm、体重:15〜20Kg
昔はイノシシの獣猟犬として使われていた。昭和9年に天然記念物に指定された、日本原産の犬。
性格は勇敢で警戒心が強い。少々気が荒いが、飼い主には従順。他人には用心深いところがある。
毎日の十分な運動を与える事。また、屋外でも飼う事が出来る。
ボロニーズ
体長:25〜30cm、体重:2.2〜4.0Kg
イタリアが原産地のビション族の一種。名前の由来は、ボローニャの地で定着した事が始まり。マルチーズやビション・フリーゼとは血縁関係。昔、貴婦人によく愛された犬。

性格は陽気で活発。遊びが好きで、よく甘える。また、警戒心が強いので、よく吠える。

運動量にはさほど気を使わなくても良いが、適度にさせてあげると良い。また、室内犬である。
アラスカン・マラミュート
体長:63.5〜58.4cm、体重:38.6〜34.1Kg
北極地方で最も古いそり犬の一種。アラスカで、ソリや荷車を引いたりして活躍している。外見は、シベリアン・ハスキーによく似ている。

性格は穏やかで、友好的である。飼い主や家族には執着も愛情も強いようだ。
毎日の運動量は、多く必要。夏の暑さと高湿度に弱いので、配慮する事。
シェパード
体長:65〜55cm、体重:26〜38Kg
警察犬・災害救助犬・盲導犬・介助犬と、何にでも適した万能作業犬。人間が好きで、人間から与えられる仕事に喜びを感じる場合が多い。元々は牧羊犬だった。原産国はドイツ。
性格は、飼い主には従順だが、他人にはよく吠える。加え、利口で勇敢。 日々たくさんの運動量が必要。訓練するなら、早い時期が良い。
ビズラ
体長:53〜61cm、体重:22〜30Kg
警察犬・災害救助犬・盲導犬・介助犬と、何にでも適した万能作業犬。人間が好きで、人間から与えられる仕事に喜びを感じる場合が多い。元々は牧羊犬だった。原産国はドイツ。
性格は、飼い主には従順だが、他人にはよく吠える。加え、利口で勇敢。 日々たくさんの運動量が必要。訓練するなら、早い時期が良い。
キースホンド
体長:43〜46cm、体重:16〜18Kg
体型が似ている事から、「狐犬」とも呼ばれる。原産国はオランダ。船の番犬に使われていた。
警戒心が強く、大きな声で吠えるので、番犬に向いている。
多くの運動量を必要とするので、十分な運動を与えること。